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1943年、汽車製造製。

1961年に新屋新町〜盛岡でお召し列車の補機を務め、1972年には八戸線で定期SL最終仕業と鉄道100年記念行事として「SLおもいで号」の牽引も務めた。

1974年に八戸区で廃車され、北上市の展勝地公園に静態保存された。

八戸区に最後まで在籍していた機関車。
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現在も定期的に整備を受けているため状態は良好。

かつては同公園の桜並木がある場所に保存されていたが、2021年の展勝地開園100周年に合わせて約90m離れた現在地に移設された。
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前照灯は東北のC58によく見られた主灯•副灯ともにシールドビーム。
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煙突上部には火の粉止めが残る。

宮古区時代は郡山式集煙装置を搭載していた。
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足回りはペンキで塗装。
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部品も欠落もほぼなく、完璧な状態で保存されている。

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キャブには中へ通じる階段が設けられているが、鎖で遮られているので入ることはできない。

2つの区名札差しを上手く使って北上の表記があるが、文字は札ではなく直で書かれている。

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テンダーには宮古区時代に大型の重油タンクが搭載されていたが、八戸区に転属する際に外された。
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公式側のステップには手摺が付いている。
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本機の前には盛岡駅常備だったキ228と、後ろにはワフ29826も静態保存されている。

連結はされていないため、それぞれ個々に撮影できる。
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保存車の前には腕木式信号機も設置されている。

移設前にも上屋があったが、老朽化していたこともあって移設に際して新しい立派な上屋が設置された。
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説明板も移設した際に新しくなり、本機の現役時代の写真や図が追加された。
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